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再評価モデル(revaluation model)

再評価モデル(revaluation model)とは、IFRSで採用されている有形固定資産の測定方法の1つ。伝統的な取得原価モデル(cost model)との選択適用となる。

再評価モデルでは、資産の種類ごとに固定資産を公正価値で評価(再評価)し、再評価直前の帳簿価額との差額について、公正価値のほうが大きい場合は再評価剰余金、小さい場合は以前に計上した再評価剰余金を減額し、再評価剰余金がゼロとなった以後は損失として処理する。

再評価モデルを採用すると、定期的に、すべての資産を同一の日に再評価した金額について評価損益として認識することとなるため、実務的には極めて煩雑となる。このため、IFRS適用時に再評価モデルを採用する企業は限定的と見られている。

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