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IASCF(International Accounting Standards Committee Foundation:IASC Foundation):国際会計基準委員会財団 

IASCFとは、国際会計基準委員会財団(International Accounting Standards Committee Foundation)のこと。

国際会計基準審議会(IASB)の上位組織としての財団。この財団の下に「評議員会(Trustees)」,「IASB」,「基準諮問会議(SAC:Standards Advisory Council)」および「国際財務報告解釈指針委員会(IFRIC:International Financial Reporting Interpretations Committee)」という四つの主要組織を保持。なおTrusteesは、IASBの人事と予算権を持ち,監視する役割を持っている。

なお、IASCF Trustees は2010年2月15日、組織の名称をIASC Foundationから、(IFRS Foundation:IFRS財団)に変更すると発表している。

組織構造は以下(IASCF公開資料より引用)

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IFRS for SMEs(International Financial Reporting Standards for Small and Medium-sized Entities)

IFRS for SMEsとは、IASBが定める中小規模企業向けのIFRS(International Financial Reporting Standards for Small and Medium-sized Entities(IFRS for SMEs)のこと。

IFRS for SMEsはIFRSとは独立した別の基準になり、小規模なビジネスでの必要性と対応能力に合わせて調整されている。資産、負債及び損益の認識と測定のためのIFRS上の原則の多くは簡素化され、中小規模の企業に関係しない事項は省略され、開示要求は大きく減免されている。中小規模企業の報告の負担をさらに減らすことを目的とするIFRSの改訂は3年に1度に限定されている。

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IAS(アイエーエス)

IAS:国際会計基準 (International Accounting Standards) の略。現在は国際財務報告基準 (IFRS; International Financial Reporting Standards) に改称されているが、慣習的に古い名前もそのまま使われており、IAS/IFRS のように併記されることも多い。
なお、国際会計基準(International Accounting Standards、IAS)は、IASBの前身である国際会計基準委員会(IASC)によって設定された会計基準である。このため、国際財務報告基準は、国際会計基準を含む総称として広義で用いられることもある。

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アドプション(adoption)

アドプション(adoption)とは,IFRSそのものを自国の会計基準として適用することを指す。将来的にもIFRSに新しい基準が追加された場合,自動的に自国の会計基準として適用される。
そのため,IFRSを適用している世界各国の企業と同様に,ほぼ時間差なく同じ基準を適用することとなる。

日本でもアドプションへの動きが高まっており、1.2010年から国内上場かつ海外上場企業について、IFRSの任意適用を認める,2.
2012年までに日本国内でのIFRS強制適用の是非とその実施時期を判断。3.強制適用の実施を決定した場合,少なくとも3年の準備期間を経て2015年ないし2016年目途で適用するの3点が示されている。

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